タクミナは、成形・押し出し時に樹脂に混ぜることで発泡を促す超臨界の二酸化炭素を微量供給できる装置を開発し、材料と技術に関する複合展「N+」(2012年9月19~21日、東京ビッグサイト)に出品した。開発したのは、超臨界の二酸化炭素を4~20g/minで供給できるようにしたもの。従来の同社製装置による供給量は30~600g/minであり、成形対象によっては超臨界二酸化炭素の供給量が多すぎて金型から発泡した樹脂が吹き出してしまうようなケースもあったという。

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