Texas Instruments社やAnalog Devices社、Linear Technology社、Maxim Integrated Products社…。アナログ半導体業界の“雄”には、米国メーカーが突出して多い。こうした老舗メーカーが長く覇権を握っているのがアナログ業界の特色ともいえる。そうした中、小型で高効率のDC-DCコンバータIC技術などを強みにこれらの大手に挑んでいる日本企業がある。ファブレス型のアナログ半導体メーカーであるトレックス・セミコンダクターだ。アナログ業界で生き残るために、同社はどのような戦略を採っているのか。同社 事業本部 第二ビジネスユニット ビジネスユニット長 技術理事を務める前川貴氏に聞いた。

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