「2012 Symposium on VLSI Technology」ではReRAMに関して、6月13日のSession 8と6月15日のSession 18の二つのセッションに分けて合計10件の発表があった。ReRAMはその高速動作や微細化の可能性から次世代メモリの有力候補として注目されており、多くの参加者により活発な議論が行なわれた。以下に発表の概略を示すが、実用に近い発表が増えており、材料的にもTi、Ta、Wやその酸化物、窒化物の組み合わせで形成されているものが多く、絞り込まれてきた感がある。

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