シャープと半導体エネルギー研究所は2012年6月1日、結晶性を持たせることで特性向上を図ったIGZO(In-Ga-Zn-O)TFTを開発した。スマートフォンやタブレット端末など、高精細が進む液晶パネルや有機ELパネルの駆動素子に向ける。開発したIGZO TFTを駆動素子に用いた液晶パネルの量産は、「2012年度中に開始する」(シャープ 副社長執行役員 技術担当 兼 オンリーワン商品・デザイン本部長の水嶋繁光氏)計画だ。

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