オーストリアams(austriamicrosystems)社は、ホール素子1個と磁石1個でシフトレバーの位置を検出する使い方を提案、「人とくるまのテクノロジー展2012」(2012年5月23~25日)に出展した。同社はカスタムASIC(Application Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)を主力にしており、その特徴の一つがチップに直接集積できるホールセンサである。3軸を検出するホール素子をチップ上に2個置き、そのチップをシフトレバーの下に置く。シフトレバーの下の先端に磁石を取り付け、その位置をホール素子で検出する。

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