Samsung社が「CES」で発表したUltraViolet対応BDプレーヤー。著者が撮影。
Samsung社が「CES」で発表したUltraViolet対応BDプレーヤー。著者が撮影。
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Samsung社が発表したUltraViolet対応BDプレーヤーの解説。著者が撮影。
Samsung社が発表したUltraViolet対応BDプレーヤーの解説。著者が撮影。
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 再生デバイス(端末)を跨いで、購入したデジタル・コンテンツを再生できる仕組みの著作権保護方式「UltraViolet」に対する注目が急速に盛り上がっている。韓国Samsung Electroncis社などがUltraViolet対応のBlu-ray Disc(BD)プレーヤーを世界で初めて発表した。

 UltraVioletは、DVD、BDに続く、第3のエンターテインメント・デリバリーの統一ソリューションで、The Walt Disney Co.以外のほとんどのハリウッド・スタジオ、ソニーやSamsung社をはじめとするデジタル家電メーカー、米Rovi社、米DTS社、配信業者などがサポートする。デジタル・エンターテインメントのユーザー環境として業界標準になりつつある。2011年秋に「ハリー・ポッター」などの対応DVDが発売され、現在、米国で75万人が会員登録している。

 Samsung社の新型BDプレーヤーは、対応ディスクを挿入すると自動的にUltraViolet会員への登録が完了する。認証されると、他の端末でも、自分が購入したコンテンツを自由に見られる。