日本ゼオンなどの6機関が2010年5月24日に設立した技術研究組合・単層CNT融合新材料研究開発機構(TASC)は、経済産業省から委託された「低炭素社会を実現する超軽量・高強度融合材料プロジェクト」を、このたび本格稼働させた。産業技術総合研究所が研究開発した高純度の単層CNT(カーボンナノチューブ)を大量生産する「スーパーグロース法」要素技術などを基に、超軽量で高強度な複合材料を実用化する。研究開発期間は5年間の予定である。

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