NECエレクトロニクスは,40nm世代以降のプロセスに向けたSPICEモデル開発手法を確立した。MIRAIプロジェクトの成果である「SPICEモデルの補正技術」を取り込むことなどで,精度の高いSPICEモデルの開発を可能にした。これで従来のSPICEモデルを使う場合に比べて設計マージンが削減できるようになり,LSIの性能を最大で20%程度高めることが可能になるという。

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