「SID 2006」で来場者の耳目を最も集めることとなったシャープの有機EL。高分子型の有機EL材料を用いるパネルとしては,最高水準となる202ppiの精細度を実現したことがウリである(講演番号:58.3)。しかし,「液晶のシャープ」を冠する同社が液晶パネルで見せる独自性は,今回の有機ELパネルでは見受けられないとの見方がある。

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