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レポート

日経ものづくり

目次

  • キヤノン、得意の画像技術でFA事業強化、監視カメラやソフトを工場IoTに応用

     キヤノンが、得意のイメージング技術を生かしてFA分野の事業を強化する。具体的には、2018年2月にシーメンス(独社の日本法人、本社東京)と協業を開始。同社が提供する産業用PC(IPC)に、キヤノンのネットワークカメラやソフトウエアを組み合わせ、FA向けのソリューションとして提供すると発表した。IP…日経ものづくり

  • 東急電鉄がケーブルの夜間点検を公開、田園都市線の2回の停電を受けて作業改善

     東京急行電鉄(東急電鉄)は2018年2月7日、田園都市線渋谷駅付近で線路沿いのケーブルに対する夜間点検作業を報道陣に公開した。主な点検対象は、駅設備や信号設備などに送電する高圧配電ケーブル、変電所から車両へと電力を供給する架線(電車線)に送電するき電ケーブルなどである。日経ものづくり

  • 日産「リーフ」の技術者、EV開発を語る、電池が根幹、味付けは自在

    「お客様を満足させるEVはそう簡単には造れない」─。日産自動車が開発した電気自動車(EV)の2代目新型「リーフ」。現行のエンジン車やハイブリッド車などと比べて「EVは簡単に造れる」という声がある。この意見に対し、新型アクセル機能「e-Pedal」の開発者(以下、開発者)と電池制御の技術者(以下、技術…日経ものづくり

  • 三菱マテで新たなデータ偽装が発覚、シチズン電子とコスモエネルギー子会社でも

    品質データ偽装問題で原因究明の調査を進めている最中の三菱マテリアルは2018年2月8日、新たにグループ会社3社が品質データ偽装問題を起こしていたと明らかにした。日経ものづくり

  • 三菱重工、タイのエアコンマザー工場を強化、20年度に年産270万台へ

     三菱重工業グループの三菱重工サーマルシステムズ(本社東京)は、家庭用・業務用エアコンの生産・販売を手掛けるタイMitsubishi Heavy Industries - Mahajak Air Conditioners(MACO)社の既存2工場の設備を増強するとともに、新工場として第3工場および電…日経ものづくり

  • 工作機械とロボットが過去最高の好況、18年は受注1.7兆円、ロボも初の1兆円超え

     工作機械と産業用ロボットが活況に沸いている。工作機械では業界団体と業界誌のそれぞれが2018年の受注総額を共に1兆7000億円と予測。2年連続で過去最高を更新する見込みだ。日本ロボット工業会も2018年に受注総額が初の1兆円超えするとの予測を公表した。日経ものづくり

  • 製造業品質不正、現場の過信と前例主義が背景に色濃く

    品質データ偽装と、検査不正の問題に共通項

     神戸製鋼所から三菱マテリアル、東レへと広がった品質データ偽装問題と、日産自動車とSUBARU(スバル)で発覚した型式指定制度における検査不正問題。さまざまな品質不正問題が2017年秋以降に相次いでいる。2018年1月には、旭硝子の子会社であるAGCテクノグラス(本社静岡県・吉田町)で生物系実験用器…日経ものづくり

  • カナダELYSIUM社の溶融塩原子炉、メルトダウンなく安全、10年後の実現目指す

    日本では技術開発が停滞している原子力発電だが、世界では安全性を高めた新方式の原子炉開発が進む。その1つが溶融塩原子炉だ。2017年12月には、同タイプの原子炉を開発するカナダELYSIUM Industries社Co-founder/Chief Technology OfficerのEd Pheil…日経ものづくり

  • 日本電産とNEC、AGVを無線で協調制御する新技術

    通信遅延を新アルゴリズムで正確に予測

     日本電産とNECは、無線ネットワーク経由でモーターを高精度に制御する技術を共同で開発した。有線ネットワークよりも不安定な無線ネットワーク経由でのリアルタイム制御を実現したのが特徴。通信遅延を事前に予測して制御を最適化する。日経ものづくり

  • パナソニック、3Dプリンターで試作用金型を即日作製

    生産技術部門のデジタル改革を解説

    パナソニックは2017年11月29日、報道機関とアナリスト向けの技術説明会「パナソニック技術IR パナソニックのイノベーション戦略」を開催、この中で全社改革の中での生産技術部門の変革についても明らかにした(図1)。日経ものづくり

  • 真っ黒なステンレスや1ケタナノ粗さ金属箔

    「ものづくりパートナーフォーラム」で展示

    2017年11月20〜21日の両日、東京・品川で「ものづくりパートナーフォーラム 2017」が開催された。難削材の精密加工や高精度の絞り加工といった優れた加工や様々な受託開発の技術を有する企業が全国から63社集まった。展示の中から幾つかを紹介する。日経ものづくり

  • 衣類折り畳み機「ランドロイド」出荷延期のワケ

    ツルツル・ごわごわのハンドリングに苦戦

    世界初の家庭用の自動衣類折り畳み機として注目を集めている「ランドロイド」。乾いた洗濯物を本体下段のボックスに投入すると、画像認識技術や人工知能(AI)、ロボット技術を駆使して、洗濯物の種類を識別し、畳んで仕分けしてくれる。当初は2017年度内の出荷開始を予定していたが、2018年度に延期となった。開…日経ものづくり

  • IIoT向けエッジで三菱電機ら6社がタッグ、新たなオープンプラットフォーム構築目指す

    「FAとITを協調させる日本発のオープンなプラットフォームを目指す」─。アドバンテック(本社東京)、オムロン、NEC、日本アイ・ビー・エム、日本オラクル、三菱電機の6社は、産業向けエッジ・コンピューティングを推進する「Edgecross コンソーシアム」を設立した(図1)。工場のIoT(IIoT:I…日経ものづくり

  • 人工流れ星からデブリ回収、気流観測まで、宇宙ベンチャーに大手企業も協力

    宇宙関連ベンチャーが数多く立ち上がり、日本でも民間宇宙事業が盛り上がってきた。そんなベンチャーの1つが、人工流れ星を開発しているALE(本社東京)。ファミリーマートと日本航空(JAL)が、ALEが進めている人工流れ星プロジェクト「SHOOTING STAR challenge」のオフィシャルパートナ…日経ものづくり

  • ヤマハ発動機の工場遠隔管理システム、AIによる生産性向上も視野

    ヤマハ発動機は、ヤマハと共同で工場の遠隔管理システムを開発する。ロボットなど生産設備の稼働状況やカメラの映像に基づいた、遠隔地からの監視やメンテナンスが可能になるという。管理用アプリケーションソフトウエアやネットワーク機器などを組み合わせたパッケージとして、2018年度中の発売を目指す。日経ものづくり

  • iPhone X分解で分かった基板の新手法、フレキやコネクター使わず2枚重ねに

    米Apple社が2017年11月3日に発売した「iPhone X」。iPhoneシリーズで初採用となる有機ELディスプレーや、顔認証機能「Face ID」など、約1カ月前に発売したばかりのiPhone 8と比較しても多くの新機能が追加され、iPhoneの新たなフラッグシップモデルと言える。日経テクノ…日経ものづくり

  • 痛がるレンチやCNF軽量スパナ、TMS2017に“次世代”工具いろいろ

    10月28日~11月8日に東京ビッグサイトで開催された「第45回東京モーターショー2017」(TMS2017、特集2も参照)では、工具メーカーも各種の「コンセプト工具」を展示した。その中から幾つか目についたモデルを紹介する。日経ものづくり

  • 「北斗の拳」だけ全巻収録の電子書籍端末、クラウドファンディングで話題沸騰

    設計開発支援や技術者派遣などを手掛けるプログレス・テクノロジーズは、名作漫画「北斗の拳」の全巻を収めたブック型の電子書籍端末「全巻一冊 北斗の拳」を開発。2017年10月3〜6日に開催された展示会「CEATEC JAPAN 2017」で試作品を一般に披露した。ブースに行列ができる人気で「会期中に40…日経ものづくり

  • 日産の不正検査は資格と工程で逸脱、再発防止策の実施後も止められず

    日産自動車は2017年9月29日、自動車製造の最終工程である完成検査において不適切な部分があったことを明らかにした。必要な検査項目は全て実施していたものの、「正規検査員」ではない「補助検査員」が単独で完成検査の一部を実施していた。この問題を受け日産は、軽自動車を除く在庫車両の登録手続きを一時的に停止…日経ものづくり

  • 生産ライン自動化で作業者1/10に、容器の成形から梱包まで一括で

    京セラドキュメントソリューションズ(本社大阪市)は、複合機用トナーコンテナを生産する玉城工場第7工場(三重県・玉城町)に、新たに導入した自動化生産ラインを公開した。第7工場はトナーコンテナの樹脂成型からトナーの充填、梱包までを一貫して行う。日経ものづくり

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