(写真:Getty Images)

ICや回路の設計ではさまざまなEDA(electronic design automation)ツールが使われているが、高位合成ツールほど期待と現実とのギャップが大きいものはないだろう。筆者らはこの10年間、設計業務を通じて、高位合成ツールとある意味格闘してきた。その経験を基に、ギャップが生じる背景を考察し、続いて、高位合成を活用するポイントを紹介する。すべての設計で使えるわけではないが、ポイントを押さえて利用すれば、かなりの高い確率で成果を上げることができる。この記事は3回の連載である。3回目は、MATLABユーザーが高位合成を使うコツを紹介する。

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