約200人が集まった(写真:加藤 康)
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 膨大な量のデータからさまざまな現象を可視化するビッグデータ技術が、医療やヘルスケアを大きく変えようとしている。個人の遺伝情報や生活習慣のデータを解析し、予防医療につなげる──。そうした取り組みに、ITサービス事業者などが相次ぎ参入し始めた。2014年7月7日に開催された「医療ビッグデータ・サミット 2014」(主催:日経デジタルヘルス)では、その代表格と言えるヤフーやNTTが、データを活用したヘルスケアへの取り組みを語った(図1)。

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