東芝が試作した自動整合機能を搭載するLTE/3G用アンテナモジュール
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 東芝は2014年7月10日、米国テネシー州で開催されたIEEEのアンテナ・電波伝搬関連の学会「Antennasand Propagation Society(AP-S)」で、スマートフォン(スマホ)などのアンテナを従来よりも約20%小型化する「自動整合アンテナ」と呼ぶ技術を発表した。2016年度をメドに実用化する計画だ。まずはスマホなどの移動通信システム向けに開発を進めており、ウエアラブル機器やインフラ監視用のセンサーネットワークでの展開も検討している。

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