会場の様子
[画像のクリックで拡大表示]

三橋 倫子 フリーライター

 2014年3月30日~4月4日、ドイツ・フランクフルトで世界最大規模の照明・建築設備の国際見本市「Light+Building 2014」(隔年開催)が開催された。出展社数は2458社で、前回2012年の2302社から約7%増えた。来場者数は161カ国から21万1500人が訪れ、前回から約8%増加した。

 同見本市ではこれまでLED照明が進化する過程をいち早く見ることができた1)。今回の展示で目立ったのは、デザインの幅を広げながら、配光や演色性、色温度などといった光の質を訴求する提案と、意匠性の高い器具を作るメーカーからも照明制御システムが展示された点だ。会場を訪れた照明デザイナーの石井幹子氏は、LEDの使用方法が洗練されたことで「建築化照明が進化した」と興奮気味に語った。

この先は有料会員の登録が必要です。「日経エレクトロニクス」定期購読者もログインしてお読みいただけます。今なら有料会員(月額プラン)登録で5月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら