2013年11月に開催された「第43回東京モーターショー」。10日間で90万人超を集め、2年前の84万人を大幅に上回った(図1)。展示では好調な販売を受けて市販を前提とした新型車が多く登場し、環境車で注目されたのは燃料電池車や小型電気自動車だった。

図1 ジュネーブモーターショーの会場
リッターカークラスの新型車の出展が目立った。
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 ジュネーブモーターショーは、高級スポーツカーメーカー各社がこぞって新型車を出展するが、今回はドイツDaimler社も最高級クーペを出展した。量産車では、Aセグメントでの新車を各社が一斉に投入した。トヨタ自動車、フランスPeugeot社、同Citroen社が共同開発した兄弟車種を刷新したほか、フランスRenault社がリアエンジンの新型車を、スズキも新エンジン搭載の新型車を出した。燃費向上技術では、直列3気筒の新型エンジンを出すメーカーが多い。欧州で人気の高いSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)も各社が新型車を投入した。

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