富士重工業は、2013年6月に発売した同社として初めてのハイブリッド車(HEV)「XV HYBRID」で、モータ制御ECU(電子制御ユニット)の開発に日本ナショナルインスツルメンツ(NI)の計測・制御ハードウエア「FlexRIO」を採用したことを明らかにした(図)。ECUテストの自動化で、所要時間を約1/20に短縮できた。

図 モータHILSを使った自動テストシステムの構成
FPGAを使ったモータHILSで、モータモデルをリアルタイムに演算し、システム制御PCのテストシナリオに沿ってモータ制御ECUを自動的に試験する。
[画像のクリックで拡大表示]

ここからは有料会員の登録が必要です。