ひろしま産業振興機構カーテクノロジー革新センターは、地場の自動車産業育成の一環として、スズキ「ワゴンR」を分解して分析するベンチマーキング活動を実施した(図1)。前号で紹介したホンダ「N-ONE」と比較して、メリハリの効いたコスト配分が目立った。

図1 主要な部品を取り外したスズキ「ワゴンR」
軽量化を徹底しており、前号で紹介したホンダ「N-ONE」よりも車体質量は約60kg軽い。
[画像のクリックで拡大表示]

ここからは有料会員の登録が必要です。