万華鏡
形も動きも変幻自在

十万円でお釣りが来る

多くのメーカーがヒューマノイド・ロボットを製品化しているが,なかなか手が届く価格ではない。ATR-Robotics(本社京都府・精華町)が発売した小型ヒューマノイド・ロボット組み立てキットは,10万円でお釣りが来る。新しいパソコンは我慢して,こっちを買ってみようかなと思わせる値段だ。発売したのは「Robovie-MS」(写真左下および右下)と「Robovie-M Ver.2」(写真左上)の2種類。GUIベースでロボットの動作を定義するソフトも付属しており,プログラミングの知識がなくても大丈夫。9万9750円で販売するのはRobovie-MS。脚,腕,首で合計17自由度を持ち,各関節には角度センサを,さらに1個の2軸加速度センサを搭載する。人間型だけでなく,犬型や恐竜型にも組み替えられる。Robovie-M Ver.2の価格は29万4000円。

出典:万華鏡
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