危機感を持った金型メーカーが、一度は失いそうになった国際競争力を取り戻そうと動き出した。その地に選んだのは、沖縄。ものづくりを取り巻く世界の環境が変わった今、もはや沖縄は「遠隔の地」ではない。「アジアに最も近い日本」なのである。日本と世界をつなぐ拠点として産声を上げた金型基地「沖縄」の今を追った。(池松由香)

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