多品種変量生産への対応、人が実施していた複雑な作業のロボットへの置き換え、人とロボットの共存--。グローリー埼玉工場が、レジつり銭機などを低コストで造れるようにする次世代の生産ラインを実現する上で、突きつけられた課題だ。

 こうした課題の解決を目指して同社が注目したのが、川田工業のヒト型の産業用ロボット「NEXTAGE」である(図1)。

図1●川田工業のヒト型の産業用ロボット「NEXTAGE」

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)登録で5月末まで無料!