あいまいな要求を技術的仕様に展開する上で最も効果的なツールは、品質機能展開(QFD)である。ポイント4で「持ち運びしやすい機器」という要求に関係してくる因子として「製品質量」が出てきたが、このような関係性はQFDを活用することによって見えてくる。特性要因図(フィッシュボーン)やパレート図、故障モード影響解析(FMEA)なども有効なツールである。

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