新型機でApple社は,熱の問題の解決にも取り組んだ。実際,MacBook Airの歴史は熱との戦いという側面がある。 初代機では,負荷のかかる作業をすると,搭載するデュアルコア型マイクロプロセサのうち一つのコアが停止して動作が遅くなるという問題が顕在化した。この問題は,不具合ではなく熱暴走を防ぐための「仕様」とされたが,結局Apple社はファームウエアの更新を迫られた。

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