韓国がKS認証規格としてLED照明の標準化を進めることができたのには,大きな理由がある。それは韓国でのLED産業を世界レベルにまで引き上げ,市場を先導できるようにするためにほかならない。韓国はLED産業に向けた新しいビジョンとして,2012年には「世界トップ3のLED産業強国になる」という政策を掲げている。世界市場シェアを2008年の8.3%から2012年には15%にまで引き上げるとする。そして実現に向け,さまざまな面において政府はサポート体制を整えている。LED照明の標準化とサポート体制の両輪が,世界トップ3入りには欠かせないとみる。

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