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2015/06/11 07:54
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 「ペッパー、何か演奏できる?」。こう問われたペッパーは、上半身をゆらゆらと揺らしながらエアギターを演じ始めた――。

 ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」が、「ITヘルスケア学会 第9回年次学術大会&モバイルヘルスシンポジウム2015」(2015年6月6~7日、熊本市)の舞台に立った。一般公開市民講座「ロボットが寄り添う近未来の健康社会」に登壇した獨協医科大学 基本医学 情報教育部門 教授 情報基盤センター長の坂田信裕氏の“相方”を、見事に演じた。このPepper、普段は坂田氏の研究・教育活動のパートナーとして活躍中だ。

坂田氏の“相方”を務めるPepper
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 坂田氏は、2014年6月に発表されたPepperにすぐ、大きな可能性を感じたという。Pepperを使った介護アプリの開発に着手し、認知症患者をサポートするアプリ「ニンニンPepper」を、フューブライト・コミュニケーションズ 取締役の吉村英樹氏らと共同開発。同アプリは、ソフトバンクロボティクスが2015年2月に開催した「Pepper App Challenge 2015」で最優秀賞を受賞した(関連記事)。

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