センサーネットワークを組む際、望まれるのはワイヤレス化だ。多数のセンサーや送受信機をケーブルで接続していては、コストや手間が膨大になる。ただ、ケーブルで電力を供給できないとなると、バッテリーなどを持たせることが不可欠。そうしたバッテリーの交換頻度を下げるには、1つとしてワイヤレス通信の低消費電力化が必要になる。2014年2月20日、東京で開催されたセミナー「Trillion Sensors Summit Japan 2014~1兆個のセンサが医療/農業/建物/交通を覆う~」では、リニアテクノロジーのダスト・エバンジェリストである小林純一氏が、そうした低消費電力化に役立つワイヤレスセンサーネットワーク技術「Dust Network」について紹介した。

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