かつて、液晶テレビにおいて、直下型LEDバックライトとローカルディミング(局所輝度制御)による“コントラスト改革”が盛んだった。その後、「コストがかさむ」として各社は次々に撤退し、今ではエッジライト型LEDバックライトが全盛になっている。日本市場でローカルディミングをきちんと行っているのは、LGエレクトロニクス・ジャパンぐらいになってしまった。せっかく4K化したのに、ことコントラストに関して言うと、総体として液晶テレビの画質はかなり落ちてきているのが現状だった。

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