豊橋技術科学大学、愛知県農業総合試験場、科学技術振興機構は、農業従事者向けに、地中の養分濃度(NやPのイオン濃度)をリアルタイムで測定できるセンサを開発した(論文番号:MSP.025)。センサ部は、半導体チップで構成しており大きさは5mm角。幅8mm、長さ30cmのプリント基板に実装しており、地中に挿して使う。農地で肥料を与えた後の拡散のペースや最も養分がたまる深さなどが定量的に分かる。まずは農家を指導する普及指導員へ2013年中に導入する。

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