2013/06/13 2013 VLSI 【VLSI】東芝が2ビット/セル構造のマスクROMを開発、モバイル機器向けSoCに搭載へ 赤坂 麻実=Tech-On! 東芝は、SoCに搭載するマスクROMに2ビット/セルの多値構造を適用した。セル・サイズを拡大せずにセル電流特性を向上させるとともに、製造バラツキによるセル特性の変動を抑制でき、高速動作が可能になるという。 この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)登録で5月末まで無料! 無料・有料プランを選択お申し込み 会員はこちらログイン 日経 xTECH SPECIAL What's New! 機構部品に替わるタッチセンサーの魅力 エレキ 機構部品に替わるタッチセンサーの魅力 マイクロチップ・テクノロジー 先輩エンジニアに訊く。ものづくりの現場 自動車の電動化・自動化の将来像を探る 製造 TOC導入半年で工場在庫を半分に東芝DS 対談:企業の活性化と日本流イノベーション 付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術 2018 第9世代のパワーMOSFETが登場 フェル氏が迫る、クボタのエンジンの実力! エネルギー 高精度な節電配分アルゴリズムを確立 ヘルスケア 重粒子線治療装置による社会貢献 もっと見る