朝日インテックは、カテーテルのガイドワイヤなどに使う医療用の中空線材の剛性を部位によって変えられる技術を開発し、「MEDTEC Japan 2013」に同技術適用した試作品を展示した(図1)。新技術は、中空の金属パイプや中空のワイヤロープ、コイル状線材といった剛性の異なるステンレス鋼(SUS304)製線材において、直径が同じものを接合する技術。同社は詳細を明かさないが、異なる線材の端部同士を突き合わせて、YAG溶接によって接合するという。

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