東芝は、スマートフォンやタブレット端末などに搭載するマイクロプロセサのキャッシュ・メモリに向けたSTT-MRAM(スピン注入磁化反転型MRAM)の基盤技術を開発した。動作時のエネルギーを従来のSTT-MRAMに比べて約1/30に低減できる。この成果により、キャッシュ・メモリを不揮発にすることで動作時以外は電源をオフにする、いわゆるノーマリオフ動作の本来のメリットを引き出せるようになるという。

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