撮像素子のセッションでは全9件中、日本勢の発表が5件を占めた。「ISSCC 2012」における全11件中4件に続いて、日本勢は好調を保っている。いずれも産業界からの発表であり、多画素化という従来の競争軸から、高機能化など次の競争軸を探る動きが前回に続き鮮明となった。また、ソニーやオリンパスがそれぞれ発表する、積層構造を用いたCMOSセンサの完成度にも注目が集まりそうだ。

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