先日、ソニーがCSR活動の一環として提供している科学教育プログラム「ソニー・サイエンスプログラム」を見学してきました。プログラムには様々な種類があるようですが、私が見学したのは、小学3~5年生の参加者が、環境問題を考えながらクレイアニメーションを造るというものです。子供たちがシナリオを考え、登場キャラクターを粘土で作り、それを撮影してアニメにします。子供たちが真剣に取り組む姿に癒されつつ、つくづく感じたのは、「誰にでも長所はある」ということでした。

 プログラムの講師を務めたのは、『日経ものづくり』のコラムやセミナーでお世話になっている東京造形大学教授の山際康之さんです。白衣を着て「ハカセ」として登場します。4~5人のチームでプロジェクトに取り組む子供たちをサポートするのは、山際さんの大学の教え子たち。会場は若いエネルギーに満ちあふれていました。

会場の様子
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