われわれは、最新のパネルの生産動向やセット・メーカーの出荷計画などをもとに、2012年のIT機器別の出荷台数予測を見直した。それによれば、モニタは1億7000万台(前年比0.1%増)、ノートPCは2億2500万台(同4.8%増、ミニノートPCの1700万台を含む)、一体型PCは1600万台(同10.5%増)と予測している。タブレット端末については、米Apple社の「iPad」の寡占状態が続くものの、2012年後半に向けて新製品が続々登場すると見られ、1億2200万台(同49.2%増)が出荷される見込みである。

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