市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、市場調査レポート「2018年版 対話AIビジネスの現状と将来展望」(監修:慶應義塾大学環境情報学部准教授 山口真吾氏)を発刊しました。

対話AIとは、チャットボット、スマートスピーカー、コミュニケーション・ロボット、音声アシスタントなどの対話システムにAIの機能を取り入れたものを指します。

人工知能(AI)に関する技術革新は、人間活動を支援し、様々な分野において判断や行動の正確性・迅速性・生産性の向上をもたらし、社会経済に対して大きな恩恵をもたらすと期待されています。こうした期待感を背景にして、世界各国でAIのサービス開発競争が活発化しています。
なかでも、人間が用いる自然言語(言葉、文字、文章)をコンピュータに理解させる人工知能(「対話AI」)は、人間とコンピュータとの間で高度なコミュニケーションを実現するものとして近年注目を集めており、米国ではAmazon EchoやGoogle Homeに代表されるAI搭載型のスマートスピーカーが大流行のきざしを見せています。日本国内においてもAI搭載型のスマートスピーカーが発売されるとともに、スマートフォンを用いたチャットボットやスピーカー型AIアシスタントの本格的普及の段階に入ってきています。
本書は、対話AIに関する国内市場の主要企業の動向を把握するため、参入企業とその製品・サービス・技術・研究開発等に関する個別調査を実施し、その上で国内市場の構造、利用分野、関係技術、発展トレンドと将来予測、市場阻害要因等を分析しました。
注目の対話AIに関するビジネス動向を俯瞰し、将来を見通せるレポートです。