エンジニアとして高いスキルに成長し維持するには、色々な事に興味を持つ事だと思います。何かを見つけたり教えてもらったりしても「なぜ?」と思う気持ちです。「なぜ?」でとまってしまっては意味がありません。
 例えば、ソフトのコンパイラやハードの論理合成ツール。その出力が、何故?とか、似たプログラムなのに、自分の書くコードと別の人のコードでは、処理速度が違う時「なぜ?」と思う気持ちと、実際にその差を見つめるまでの「興味力」が、次につながると思います。
 メモリのアクセスも、不思議な事に同じ回数だけアクセスしているハズなのになぜか、速度が変わりますよね?なぜ?の一つに、キャッシュのヒットがあります。別の一つに、アドレスの連続性があります。では、なぜ?アドレスが連続するとアクセスが速いのでしょう?メモリがDRAMだからです。では、なぜDRAMだとアドレスが連続した方が速いのでしょう?DRAMは、アドレスがRowアドレスとColumnアドレスに別れているからです。
 では、なぜ?アドレスが別れているの?......

このように、疑問を持ち続け理由を見つける事が、エンジニアとしての引き出しを増やして、スキルの差につながります。
 仕事だから、「なぜ?」ばかりでは、先に進みません。
時間が許しても、なぜ?と疑問が出なければ、どんな優秀で博学な先輩がいても、その先輩には何を知ってて、何を知らないのかがわかりません。
だから、環境より興味力が勝ると思う次第です。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って21年間チャレンジ
を続けてます。

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