ピッツバーグ、2017年12月5日 - ANSYS(NASDAQ:ANSS)の自動車用エンジニアリングシミュレーション技術を用いて、フェラーリはFIA世界耐久選手権(WEC)でのマニュファクチャラーズチャンピオンシップとドライバーズチャンピオンシップのタイトル、ならびにチームトロフィーを獲得しました。

フェラーリは、ANSYSの数値流体力学(CFD)ソリューションを用いてクラス最強の耐久性を伴う空力性能を確保し、5度目のコンストラクターズタイトルと総合では24位を獲得しました。フェラーリのエンジニアは、ANSYSのソリューションを使ってダウンフォースを最大にし、タイヤの劣化を最小にし、車両周りの空気の流れを最適化して主要なコンポーネントを最適な温度範囲に保つことができましたが、これらの要素は競争相手を凌ぐために非常に重要なものです。

「WECでの6時間から24時間にもわたるレースにおいて勝利し、チェッカーフラグを受けるためには、車両のスピードと信頼性が重要な要素です。ANSYSにより、私たちのチームはラップごとに多くのコンフィギュレーションを迅速に試験し、それにより正確な判断を行うことができ、リアルタイムでスピードと信頼性を改善することができました。」(フェラーリコンペティツィオーネGT、テクニカルコーディネーター、Ferdinando Cannizzo氏)

「私たちのチームは20年以上もフェラーリと協力し、フェラーリの革新性と高性能への追及姿勢に常に感銘を受けてきました。ANSYSのシミュレーション技術とフェラーリの世界最強クラスのクルマとドライバーが結びつき、トラック上で限りない力を生み出してきましたが、これからもさらに多くのトラックでともにレースをするのを楽しみにしています。」(ANSYS、インダストリマーケティングディレクター、Sandeep Sovani)

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