テクノロジーNEXT 2018 15A全産業 テロ対策

15A全産業 テロ対策 2018年6月15日(金) 9:30~17:05

セキュリティ第一人者に学ぶ企業の守り方サイバー攻撃や新たな脅威を防ぐ最新テクノロジー

このトラックは、都合により開催中止となりました。

 多発するサイバー攻撃に加え、バイオテロや爆弾テロなど新たな脅威が企業に迫っている。いずれの企業も、情報セキュリティ対策を含めた総合的な危機管理体制の強化が急務だ。

 では、どこから手をつければいいか。本セミナーでは、情報セキュリティ、バイオテロ、フィジカルセキュリティといった分野に精通する第一人者と各分野に精通する専門記者が、企業に迫るリスクの現状とその解決策について徹底解説する。

開催概要

開催日時 2018年6月15日(金) 9:30~17:05(開場 9:00予定)
会場 ベルサール御成門タワー(東京・御成門)
東京都港区芝公園1-1-1 MAP ↗

プログラム

09:30 - 10:50

企業に迫るリスクとセキュリティ対策の最前線、専門記者が独自業界地図で徹底分析

サイバー攻撃をはじめとする新たなリスクとは何か。日本企業に迫る様々なリスクを「情報セキュリティ」や「フィジカルセキュリティ」といった観点で整理。これらの対策に役立つAI(人工知能)やIoT、ドローンなど多種多様な先端テクノロジーの動向やソリューションについて、セキュリティ分野に精通する専門記者が独自に作成した“業界地図”を用いて現状を分析、未来を予測する。

日経 xTECH 編集長 大石 基之

日経 xTECH IT 編集長 戸川 尚樹

日経 xTECH 副編集長 内田 泰

日経 xTECH 副編集長 勝村 幸博

11:05 - 12:15

過去の失敗に学ぶ、危機管理の鉄則
~想像と準備

爆弾テロ、バイオテロ、サイバーテロ――。政府に任せるだけでなく、民間企業や自治体それぞれが、増大するテロのリスクに備えなければならなくなった。これまでとは異なる高次元のフィジカルセキュリティ/サイバーセキュリティ対策の要諦とは一体どのようなものか。第87代警視総監であり、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会でチーフ・セキュリティ・オフィサーを務める米村敏朗氏が、これまでの危機管理の実務、とりわけ失敗と失敗の一歩手前の経験に基づき、危機管理の鉄則を説く。

苗字 名前 氏

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
チーフ・セキュリティ・オフィサー
米村 敏朗 氏(第87代警視総監)

プロフィール
京都大学法学部卒。1974年に警察庁入庁。警察庁警備局外事課長、内閣総理大臣秘書官(小渕恵三首相)、大阪府警察本部長、警視庁副総監、警察庁警備局長、警察庁長官官房長、第87代警視総監、第17代・18代内閣危機管理監を歴任。2014年3月東京2020組織委員会理事、2016年1月チーフ・セキュリティ・オフィサー就任。
13:15 - 14:15

顔認証、AI、カメラ、群衆解析の最先端がここに! 危機管理が生み出すビジネスチャンス

東京五輪を目前に控え、新しいセキュリティ技術の導入が加速している。注目すべきは、最新鋭カメラと顔認証、AI(人工知能)だ。顔画像や視線を分析し、不特定多数のなかから、あやしい人間を検出する研究が急ピッチで進んでいる。顔認証を応用した「群衆解析」も見逃せない。群衆解析は、セキュリティ分野だけでなく、店舗の顧客分析などマーケティング分野への応用も可能。危機管理に向けた先進技術の最新事情と、それらが生み出すビジネスチャンスについて専門記者が徹底解説する。

川又 英紀 氏

日経 xTECH 副編集長
川又 英紀

プロフィール
日経コンピュータや日経情報ストラテジー、日経 xTECHなどの編集部で、企業のIT導入やビジネスモデル変革、業務改革などを20年以上取材。近年はセキュリティ技術を様々な分野に応用する記事を数多く担当する。日経情報ストラテジーやITproの副編集長を長く務め、2018年2月より現職。
14:30 - 15:40

ビジネスパーソンが最低限知っておくべきバイオテロ対策の最新事情

1990年代のオウム真理教によるテロ行為や、2001年に米国で発生した炭疽菌郵送事件など、生物剤、化学剤などによるテロのリスクが顕在化してきたことから、内閣府は2000年8月に関係省庁の幹部からなるNBCテロ対策会議を設置し、各種のマニュアルを整備するなどの対策を講じている。その一環として、2003年にバイオテロ対策のために警察庁科学警察研究所に新設された生物第五研究室。その初代室長を務めた安田二朗・現長崎大学熱帯医学研究所教授が、日本のバイオテロ対策の現状や生物兵器の実際、バイオテロ対策製品の研究開発などの話題を紹介する。

安田 二朗 氏

長崎大学
熱帯医学研究所 教授
(2017年より 長崎大学感染症共同研究拠点BSL-4設置準備室室長 兼務)
安田 二朗

プロフィール
1991年北海道大学獣医学部卒業。1994年総合研究大学院大学生命科学研究科遺伝学専攻博士課程修了博士(理学)。1994年 米国アラバマ大学 微生物学部 博士研究員(1995年 日本学術振興会 海外特別研究員(兼務))。1996年 東京大学 医科学研究所 ヒト疾患モデル研究センター助手。2000年北海道大学 遺伝子病制御研究所 感染病態分野助教授。2003年警察庁科学警察研究所 法科学第一部 生物第五研究室室長。2010年長崎大学 熱帯医学研究所 新興感染症学分野教授。
15:55 - 17:05

サイバーテロ、脅威の実態
~「我々の能力では見つけることが難しい敵」と企業はどう対峙すべきか

サイバーテロの対象が、「エネルギー」「交通」「放送」などに加え、「製造」の分野にまで広がってきた。多くの日本企業がサイバーテロを対岸の火事と見ていたが、それではまずい。近い将来、「機能喪失を伴う破壊型サイバー攻撃」によって、深刻な被害が発生すると考えるべきだろう。では企業はサイバーテロとどう向き合えばいいのか。サイバーセキュリティー分野で最高峰の技術力を備えたトップガンとして著名な名和利男氏が、ビジネスパーソンや技術者が知っておくべき「サイバーテロ対策の基本作法」について解説する。

名和 利男 氏

サイバーディフェンス研究所
専務理事 上級分析官
名和 利男

プロフィール
航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システムなどのセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダーを経て、サイバーディフェンス研究所に参加。
  • ※途中、休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み

このトラックは、都合により開催中止となりました。

注意事項

※昼食付きです。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

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お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。

■最少開催人員:
50名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。