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日経ものづくりは、グローバル時代の開発・生産を応援します。

挑戦者

新しい製品づくりや構造改革に挑戦する企業トップやキーパーソンへ直撃インタビュー。他ではなかなか語られる ことのない、ものづくりにかける熱い思いをお伝えします。

ものづくりQuiz

クイズ形式でちょっと意外な製品や製造手法の秘密を解き明かします。答えと解説のページを増量して、より分かりやすくご覧いただけます。

事故は語る

どうして事故は起きたのか? なぜ未然に防げなかったのか?事故事例をあらゆる角度から徹底分析し、事故の未然防止・再発防止へと導く好評シリーズ。識者の見解を加え、パワーアップして毎号掲載します。

数字で見る現場

毎号の特集に連動したテーマで読者調査を実施。設計・製造の現場の声をお伝えするとともに、何%のエンジニアがどんな意向を持っているかを数字で示します。

≪≪≪総力特集・連載でますます充実!≫≫≫
設計・生産の現場の視点からものづくりの現場で役立つ情報をお届けします。

「日経ものづくり」では、設計・生産の現場の視点から、今後も充実した特集、新連載を続々と掲載していく予定です。特集では、製品技術、生産技術、IT活用を中心に、自動車・家電・精密・一般機械・工作機械などの最新動向を解説します。新連載・コラムでは、新しい視点による問題解決へのアプローチや、技術者自身のイノベーションを形にする秘訣、そして実際にある製造・生産現場の改善指導など、日々直面する様々な問題の解決方法を詳細に解説します。

【山根一眞と写真が語る「アルマ」電波望遠鏡】
スーパー電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。南米チリ、アンデス山脈のアタカマ砂漠。海抜5000mの高地に設置された、全66台のパラボラアンテナで構成される世界最高の巨大電波望遠鏡です。アルマの開発プロジェクトを1998年から取材、天文学者、アンテナなどを製造したメーカー、町工場の凄腕の職人たちなど100人以上を訪ね歩いたノンフィクション作家の山根一眞氏が、アルマ開発の現場を語ります。
【設計者を目指す若手のための「國井設計塾」予備校】
製造業で働く若手社員を対象に、将来、世界で戦える設計マネージャーになるために必要な条件を伝えます。設計には守備と攻撃を仕掛ける役目があります。設計の攻守両方を熟知し、企業の競争力を高められる設計者になるためには何が必要か。設計コンサルタント、セミナー講師としても著名な國井 良昌氏が、製造業の競争力の源泉とも言える設計部門のマネジメントを担える設計者を育成するための方策を語ります。
【世界が驚く日本の微細加工技術】
国内の中小の部品加工事業者が有する世界最高レベルの微細加工技術の全体像を体系的かつ網羅的に解説し、実際に加工を請け負えるサプライヤーまで含めて紹介します。10年以上の長きにわたり、中小規模の部品加工事業者へのコンサルティングを専門に続けてきた著者により活きた情報を提供します。
【トヨタ流人づくり あなたの悩みに答えます
皆さんの悩みに関してトヨタ自動車流の解決方法を回答します。同社で長年生産技術部門の管理者として多数のメンバーを導き、その後、全社を対象とする人材育成業務にも携わった経歴を持つ肌附安明氏が、皆さんの現場で参考になる実践的で具体的な解決策を提供していきます。

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6月号の読みどころ

ベテランの知恵と技を引き継ぐのはAI?

 2018年6月号の日経ものづくり。特集1は「技術を引き継ぐ技術」です。 「先輩の背中を見て自ら学び、技を盗め」はもう通用しない――。OJT一辺倒の人材育成が変わりつつあります。若手に…続きを読む

ベテランの知恵と技を引き継ぐのはAI?

 2018年6月号の日経ものづくり。特集1は「技術を引き継ぐ技術」です。
 「先輩の背中を見て自ら学び、技を盗め」はもう通用しない――。OJT一辺倒の人材育成が変わりつつあります。若手に継承しやすいように技術や知見を整理する、ノウハウを勘や目分量ではなく定量的に表現する、ベテランのノウハウをAIでコピーするといった従来とは一線を画した新しい技術継承の活動を特集しました。
特集1:「技術を引き継ぐ技術

 技術継承は古くて新しい課題です。10年少し前にも、団塊の世代の大量退職により技術や知見が失われるとして「2007年問題」が取り沙汰されました。その時は定年後再雇用制度などでベテランの多くが職場に留まった結果、技術や知見の喪失は意外と顕在化しませんでした。

 潮目が変わったのは、人口減少が顕在化し、働き方改革が叫ばれる状況に日本が追い込まれているからです。かつてのように10年以上掛けて若手が一人前になるまで待つ余裕は無くなりつつある。そこでAIなど最新の技術を使って、ベテランの技術や知見を引き継ごうとしているわけです。

 日本企業の成長を支えたベテランの引退のときは迫っています。先日も「痛くない注射針」などで有名な超優良中小企業の岡野工業(本社東京)が廃業を決めたと発表しました。代表社員の岡野雅行氏が85歳になったのを機に2年後の廃業を決めたのです。

 岡野氏には巻頭のインタビュー「挑戦者」で別途じっくりお話を聞いていますが、これまでに何人も後継者の育成にチャレンジし、残念ながら失敗してきた過去があるそうです。それでも「技術が失われるのはむなしい。今からでも教えたい」と後継者の育成に意欲を見せておられます。
挑戦者:「廃業まで2年、今からでも教えたい

 特集2は「LIXIL深谷工場の挑戦~自律ロボットで面取り加工、完全無人で荷さばき」。システムキッチンを生産するLIXIL深谷工場が、さまざまな工場改革に取り組んでいます。部品加工から組み立て、出荷まで2022年までの全自動化を目指しています。既に、自律制御型ロボットによるセラミックトップの面取り加工、荷さばきの完全無人化は導入済みです。深谷工場の取り組みを探りました。
特集2:「LIXIL深谷工場の挑戦

 好評の「ものづくりQuiz」はコーヒーかすを原材料に、高性能な電気2重層キャパシター(EDLC)を創る技術開発を進めている静岡県工業技術研究所を訪ねました。コーヒーかすとキャパシターとは不思議な組み合わせですが、そこにはどんなメリットがあるのでしょうか?
ものづくりQuiz:「“コーヒーかす”のキャパシター。そのメリットは?

 日経ものづくりは、ものづくりの業務に役立つ様々な切り口とジャンルの情報を集めて読者にお届けする所存です。ぜひお力添え下さい。

日経ものづくり編集長 山田剛良

特集1

技術を引き継ぐ技術
  • Part1 総論
    ピンチかチャンスか 若手への技術移転に本気
  • Part2 事例
  • スチールプランテック
    設計手順を細かく分析し標準化 計算書に検討根拠を明示
  • 新日鉄住金
    ベテラン頼りの生産計画 ノウハウをAIが引き継ぐ
  • 技研製作所
    創業者が発明した建設機械 原理原則に戻って設計を見直す
  • 日本電鍍工業
    属人的作業をデータで表現 カメラの記録で失敗動作を振り返る
  • DG TAKANO
    家業の技術だけを引き継ぎ 高精度加工を生かして新会社
  • Part3 数字で見る現場
    技術の取捨選択で意見割れる 棚卸・再整理の活動を重要視

特集2

  • LIXIL深谷工場の挑戦
    自律ロボットで面取り加工、完全無人で荷さばき

特別レポート

  • 協働ロボットをより身近に、5Gも活用
    Hannover Messe 2018報告

挑戦者

  • 廃業まで2年、今からでも教えたい
    岡野 雅行 氏 岡野工業 代表社員

事故は語る

  • NEDOの実証試験設備で水素爆発、配管凍結で想定外の酸素混入

他にも数多くのものづくりに役立つ情報が満載!

2018年6月号の内容はこちら

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デジタル特別編集版
「ものづくりQuiz」プレゼント!

あなたはいくつ分かる? ちょっと意外な製品や製造手法

デジタル特別編集版「ものづくりQuiz」プレゼント!」
  • 【目次】
    水中用お掃除ロボットはどうやって船体にしがみつくのか?
    手で持てる超小型洗濯機「コトン」 衣類に接する先端部の動作とは? ほか
    ※PDF版はお申し込み後、すぐにダウンロードして読めます。 詳細はこちら
特典3

デジタル特別編集版
「トヨタ 止まらない進化」プレゼント!

トヨタ自動車が挑む、ものづくりの変革に迫る

デジタル特別編集版「ものづくりQuiz」プレゼント!」
  • 【目次】
    [Part1]総論
     危機感が駆り立てる『ものづくり革新』 研究開発、設計、生産、全てを変える
    [Part2]トヨタ自動車 豊田章男社長 インタビュー
     “改善魂”をつなげれば改革になる ほか
    ※PDF版はお申し込み後、すぐにダウンロードして読めます。 詳細はこちら

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