本セミナーは満席のため、受付を終了しました。

 自動運転や電動化によるクルマの革新が、自動車メーカーだけでなく、サプライヤーのビジネスを大きく変えています。特に大手部品メーカーは、自御運転システムの構成部品だけでなく、地図やバックエンドの配信システムなどを含めた自動運転サービスのサポート体制を整えつつあります。これまでのハードウエア中心のビジネスから、ハードウエアと車両の制御・情報ソフトウエアを組み合わせたシステムが重視される状況になっているのです。

 また、情報化、電動化によって自動車は“巨大なスマホ”になります。スマホの1000倍大きな電池、100倍大きな半導体、10倍大きなディスプレーが必要になります。これらの業界は大きな需要に期待し、その期待感が投資につながります。

 本セミナーでは大手部品メーカーの自動運転や電動化に向けた取り組みや戦略を捉えるとともに、将来を展望します。

開催概要

名称 自動車未来サミットSpring 自動運転と電動化の将来
開催日時 2018年4月13日(金)10:30~17:00(開場 10:00予定)
会場 JA共済ビル カンファレンスホール
千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル 1FMAP ↗
受講料 一般:35,000円(税込) ※昼食付
※新刊書籍「次世代自動車2018(CD-ROM付)」とセットのお得な
受講プランもあります。【下記参照】
主催 日経ビジネス/日経Automotive
協賛 アーサー・ディ・リトル・ジャパン

プログラム

10:30 - 10:35
主催者あいさつ
10:35 - 11:25
コンチネンタルの電動化戦略

世界的に環境対応車の普及が進み、ハイブリッド車や電気自動車などの選択肢が広がっている。完全な電気自動車が市場の主流となり普及するためには、システムの低価格化、充電環境の拡充などが求められ、当面は電動化技術と内燃エンジンの組み合わせが大きなシェアを占めていくため、電動化技術のさらなる発展が求められるとコンチネンタルはみている。同時に、電気自動車の魅力をさらに高めるためのバッテリー充電システムの開発も進めている。本プレゼンテーションでは、成長市場である電動化分野でのコンチネンタルの取り組みについて紹介する。

田中 昌一 氏

コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン
パワートレイン部門 日本担当 シニアバイスプレジデント
田中 昌一

11:30 - 12:20
電動化時代におけるパワートレイン部品のグローバル戦略

世界的に電動化の気運が急速に高まっていますが、二輪車と四輪車あるいは地域別に見たとき、その様相は大きく異なっております。四輪車では電動化の中心は当面ピュアEVではなく、ハイブリッドが主体であると考えており、内燃機関と電動デバイス双方の進化が求められます。一方、二輪車では当分内燃機関主体の時代が続くものの、一部の地域では電動化が進み、こちらはピュアEVとアイドルストップシステムの双方が主体になると思われます。このような状況の中では、われわれサプライヤーは分散する顧客の要求を効率よく束ねて商品化することが重要となります。今回のプレゼンテーションでは二輪車と四輪車の両方のモビリティー向けの製品をビジネスの柱とする弊社の視点から見た、今後の方向性と取り組みを紹介します。

阿部 智也 氏

ケーヒン
取締役 常務執行役員 開発本部長
阿部 智也

12:20 - 13:20

昼休憩

13:20 - 14:10
高度な車両制御システムを実現する次世代プロセッサー戦略

自動運転車の頭脳となる半導体に注目が集まっている。当社は、CPU(中央演算処理装置)、GPU(画像処理半導体)に次ぐ第3のプロセッサーとして、 DFP(データフロープロセッサー)を開発し、IPとして半導体メーカーに提供する。クルマの周辺環境を、センサーや車外からの通信により入手した膨大な情報を 高速処理で把握して、自動走行に必要な判断処理ができる消費電力の少ない高性能半導体の実現に向けた取り組みを紹介する。

新見 幸秀 氏

エヌエスアイテクス(NSITEXE)
代表取締役社長
新見 幸秀

14:15 - 15:05
人命を救う車載レーダーシステム

運転支援機能の高度化に伴い、車載レーダーシステムに対する需要が増加しています。レーダーシステムの技術者には、車両の周囲からより多く、より高品質の情報を取得することが求められています。究極の目標は、交通死亡事故を減らすことです。レーダーシステムを使って人々の命を救うことが重要になります。
自動車の衝突防止にレーダーシステムを利用する手法は以前からありました。しかし、このシステムが自動車に搭載できるほど小型・低コストになったのは、ここ10年ほどのことです。特にローエンドの車両で標準装備になったのはつい最近です。システムの基本的な動作のほかに、このシステムの開発には複数の要因が影響を与えます。機能安全、法規制の遵守、厳しい動作環境、複雑な機能への対応などです。
この講演では、新しいレーダーシステムを使う現在のアプリケーションと、将来取り込むべきアプリケーションに焦点を当てながら、現在利用可能な最先端のレーダーシステムについて説明します。システムの開発に影響を与える規制や、技術的な要因についても説明する予定です。競争的または補完的な代替技術(ビジョンシステムやナイトビジョンシステムなど)についても議論します。

伊藤 良輔 氏

Veoneer ※4/1よりオートリブから社名変更。
先行開発部門
伊藤 良輔

15:05 - 15:25

休憩

15:25 - 16:05
パワートレインの電動化と自動車部品メーカーの将来像

グローバルレベルで急速に進むパワートレインの電動化を取り巻く背景をマクロ・ミクロの両面から多面的に考察した上で、より各国・地域別の対応が求められるようになるグローバルに見た中長期的なパワートレインミックスシフトの方向性を洞察する。その上で、特に日本の自動車部品産業・企業の強み・課題を踏まえた将来に向けた勝ち残りのための方向性について提言する。

鈴木 裕人 氏

アーサー・ディ・リトル・ジャパン
パートナー
鈴木 裕人

16:10 - 17:00
ヴァレオの自動運転向けセンサー群と次世代レーザーレーダー

自動運転が実用域の段階に入ってきた。カギとなるのは、外界を高精度に認識するセンサーだ。ヴァレオは、超音波センサー、カメラからレーダー、レーザーレーダー(LIDAR)まで幅広いセンサー群を開発している。特にレーザーレーダーは自動運転のレベル3の実用化を掲げるAudiの「A8」がヴァレオSCALAを採用し、市販車での搭載第一号となった。本講演では、自動運転に関するヴァレオのソリューションを外観するとともに、次世代のレーダーレーザーも紹介する。

岩井 崇尚 氏

ヴァレオジャパン
コンフォート&ドライビングアシスタンスビジネスグループ
日本&アセアンR&Dダイレクター
岩井 崇尚

  • ※途中、休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

書籍のご案内「次世代自動車2018」

お得な新刊書籍「次世代自動車2018(CD-ROM付)」とのセットでのお申し込みをお勧めします。
※単独購入の場合、書籍代は税込27,000円のため、セミナーとのセットは大変お得です。

日経ビジネス、日経Automotive、日経ものづくり、日経エレクトロニクス年間購読者の方は、書籍付での受講の場合、さらにお得な「読者価格」でお申し込みいただけます。

次世代自動車2018
  • ■日経ビジネス/日経Automotive 編
  • ■発行日:2018年3月15日(予定)
  • ■一般価格:25,000円+税 商品番号:266940
  • ■読者特価:20,000円+税 商品番号:266941
  • ※「日経ビジネス」「日経Automotive」を定期購読いただいている方は、本書を読者特価でお申し込みいただけます。お申し込み時に読者番号が必要です。
  • ■ISBN:978-4-8222-5728-6
  • ■A4変型判、250ページ(予定)
  • ■CD-ROM付(書籍と同内容のPDFを収録)
  • ■発行:日経BP社
  • ■発売:日経BPマーケティング

書籍とセミナーのセットでのお申し込みがお得です。
【一般価格】
セミナー受講料+書籍付きセット:55,000円(税込)
【読者価格】
セミナー受講料+書籍付きセット:50,000円(税込)

  • ※「日経ビジネス」「日経Automotive」「日経ものづくり」「日経エレクトロ二クス」を定期購読いただいている方は、読者特価でお申し込みいただけます。お申し込み時に読者番号が必要です。

◆「次世代自動車2018」のお届け(書籍付でのセミナー申込の場合)
◎3月8日(木)までのお申し込み
書籍の発行に合わせて、3月14日(水)発送とさせていただきます。
◎3月9日(金)以降のお申し込み
お申し込み受付完了後、1週間程度で発送させていただきます。
※詳細はお申し込み完了後にお送りするメールでご確認ください。

お申し込み

本セミナーは満席のため、受付を終了しました。

セミナー受講料:35,000円(税込)

【一般価格】セミナー受講料+書籍付きセット:55,000円(税込)

【読者価格】セミナー受講料+書籍付きセット:50,000円(税込)

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■最少開催人員:
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

  
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