本講座は都合により中止とさせていただきました。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


世界競争の激しい今、競争力ある製品づくりには効果的なアプローチが必要です。良い製品を設計するには、「機能」「品質」「コスト」の3大要素を効率的に実現する必要があります。とかく忙しい製品設計者は経験則で設計しがちで、その結果、やり直しの設計業務が多くなり、ますます多忙になってしまう。いわゆる「悪魔のスパイラル」に陥ってしまうことは、既に多くの技術者が経験していることだと思います。こうした悪魔のスパイラルを断ち切るためには「原理原則」に則った設計アプローチが必要です。

本講座「失敗しない設計シリーズ」では、(1)「機能編」(2)「品質編I(金属)」(3)「品質編II(樹脂・ゴム)」(4)「コスト編」の4テーマに分け、不具合事例を基に後戻りの少ない製品設計の方法を身に付けます。

【講師メッセージ】

自動車業界では低炭素化(高効率・軽量化、低エミッション化)への取り組みが必須条件になっており、国内外の多くの企業がその取り組みを本格化させています。ところが、いざ開発現場で実践しようとなると、悩む技術者が少なくありません。その悩みとは「実際に何から手を付ければよいのか分からない」「どこまでやれば対応できていると言えるのか分からない」──といったものです。

しかも、こうした課題を乗り越えても、さらに難しい課題に直面します。それは開発コストの増大です。

つまり、設計者は、開発コストを抑えながら、低炭素化に対応した設計にすることが求められています。それでも、失敗するわけにはいきません。本講座では、車載部品を事例に多忙な設計者が「失敗しない設計」の方法を学びます。演習も行い、実践力を身に付けることができます。車載部品以外の設計にも役立つ内容となっています。

受講効果

  • 機能中心のアプローチを学び、製品設計の競争力を高めることができます。
  • 経験則ではなく「原理原則」に則った設計により、優れた製品を設計する方法を身に付けることができます。
  • 材料技術も含めた要素技術を学ぶことで、製品の競争力を高めることができます。
  • 講師からの一方向の講義ではなく、受講者との双方向のやり取りによる講義の進め方やグループ討議で、より深く理解することができます。
  • セミナー時間の中で、基本的な考え方や知識を一通り習得し、失敗しない設計につなげることができます。

講師紹介

岡本 邦夫 氏 (おかもと くにお)

テクノサポートオーテス 代表、
ワールドテック 講師、愛知工科大学 工学部 非常勤講師

岡本 邦夫 氏

1973年、デンソー(当時日本電装)に入社し、車載用セラミックス製品及び空気浄化フィルターの開発・設計、燃料電池関連システム&機器の開発などに従事。2005年、デンソーテクノにて人材育成に従事。2009年、テクノサポートオーテスを設立し、自動車メーカーや自動車関連企業の技術者を対象に技術教育を支援。主な分野は、「ねじ締め」、「トライボロジー」、「自動車用シール技術」、「自動車用燃料」、「接着剤」、「VE実践」など。研究業績として、1995年自動車技術会発表(テーマ:車室内空気の清浄化技術)、1996年SAE国際会議発表(前記の関連テーマ)。
著書に自動車工学シリーズ『カーエアコン』共著がある。

概要

日時: 2018年6月29日(金)、7月27日(金)、8月24日(金)、9月28日(金)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:178,000円
  • 読者・会員価格:152,000円
■読者・会員価格
「読者・会員価格」は、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive各誌の定期購読者の方(日経 xTECHとのセットを含む)あるいは、旧・日経テクノロジーオンライン年払い有料会員(675から始まる読者番号)が対象です。
今後、対象が変更となる場合があります。
  • お得で身に付きやすい全4回コースのお申し込みは2018年6月26日(火)までとなります。お早目にお申し込みください。
  • ※各講座ごとのお申し込みも承っております。1講座ごとの受講料は、
    一般価格: 各回49,800円、読者・会員価格: 各回43,200円となります。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

第1回 ― 6月29日(金)

10:00 - 17:00

機能編 
高効率・高機能なものづくりで失敗しない設計アプローチ──高効率・高機能に必要な設計アプローチと、関連する要素技術の設計方法を学ぶ

「失敗しない設計シリーズ」の第1回「機能編」です。本講座では、「高効率・高機能」に着目し、VE手法を使った開発アプローチ、高効率化に向けたアプローチ、高効率設計に不可欠な要素技術の順に、演習を交えながら学びます。

本講座の詳細とお申し込みはこちら

第2回 ― 7月27日(金)

10:00 - 17:00

品質編I(金属)
高品質なものづくりで失敗しない設計アプローチ──金属を使った製品で頻発するトラブルと、その原因に関わる要素技術の設計方法を学ぶ(鉄鋼材料、熱処理、接合技術、腐食/防食)

「失敗しない設計シリーズ」の第2回「品質編1(金属)」です。本講座では、金属を使った製品で頻発するトラブルと、その原因に関わる要素技術について失敗しない設計方法を学びます。中でも、鉄鋼材料、熱処理、接合技術、腐食/防食を取り上げます。

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第3回 ― 8月24日(金)

10:00 - 17:00

品質編II(樹脂・ゴム)
高品質なものづくりで失敗しない設計アプローチ──樹脂やゴムを使った製品で頻発するトラブルと、その原因に関わる要素技術の設計方法を学ぶ(樹脂材料、ゴム材料、接合技術)

「失敗しない設計シリーズ」の第3回「品質編2(樹脂・ゴム)」です。本講座では、樹脂やゴムを使った製品で頻発するトラブルと、その原因に関わる要素技術について失敗しない設計方法を学びます。中でも、樹脂材料、ゴム材料、接合技術を取り上げます。

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第4回 ― 9月28日(金)

10:00 - 17:00

コスト編 
コスト競争力を高めるものづくりで失敗しない設計アプローチ──関連部署と一体となった原価管理の活動と、機能を中心に据えた設計アプローチの手法を学ぶ

「失敗しない設計シリーズ」の第4回「コスト編」です。本講座では、コスト競争力を高めるものづくりで失敗しない設計アプローチを学びます。関連部署と一体となった原価管理の活動と、コスト削減に非常に有効なVE手法や関連する材料・要素技術を学びます。

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  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証のみを郵送いたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。