イオンとビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は2018年4月16日、全国のイオングループの店舗のレジ約10万台でICカードの国際標準規格「Type A/B」を使った非接触IC決済を導入する計画を発表した。クレジットカードやスマートフォン(海外で販売されるiPhoneなど)を決済端末にタッチするだけで支払いが完了する。
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イオンがレジ10万台でVisaの非接触IC決済に対応へ、訪日外国人取り込み狙う
清嶋 直樹=日経 xTECH/日経コンピュータ

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イオンとビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は2018年4月16日、全国のイオングループの店舗のレジ約10万台でICカードの国際標準規格「Type A/B」を使った非接触IC決済を導入する計画を発表した。クレジットカードやスマートフォン(海外で販売されるiPhoneなど)を決済端末にタッチするだけで支払いが完了する。