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図:仙台工場(左)と桑名工場(右)

 東洋ゴム工業は、タイヤを生産する国内2工場の増強工事が完了し、増産体制が整ったと発表した(ニュースリリース)。2017年度実績から新ゴム量換算で約5000t/年、乗用車用タイヤ換算で約100万本/年の増産が可能とする。

 増強したのは、仙台工場(宮城県岩沼市)と桑名工場(三重県・東員町)の主力2工場(図)。2016年からの2年間で約52億円を投じて最新鋭の設備を導入し、SUV(Sports Utility Vehicle)用タイヤの供給能力を高めた。

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