テクノロジー・イノベーション(本社長野県塩尻市)と小野田製作所(本社長野県・南箕輪村)、長野県工業技術総合センターは共同で、微細な金属材料と樹脂材料を複合させて立体形成する技術を開発した(図1、ニュースリリース)。MEMS(Micro electro mechanical systems)技術を応用し、金属と樹脂から成る微細な立体を一括して形成できるもの。曲線や凹凸などの複雑な形状を0.01mm以下の精度で形成でき、センサーや電子デバイスの小型化を図れる(図2)。

[画像のクリックで拡大表示]
図1:新技術で形成した立体構造物
[画像のクリックで拡大表示]
図2:新技術で試作した立体構造物(上)と毛髪(下)の比較

ここからは会員の登録が必要です。