日経コンピュータは2019年秋に創刊1000号を迎える。1000号に向け、創刊の1981年以降に起こったIT関連の出来事を1年ずつ振り返る。歴史から教訓を改めて学び、未来に生かすのが目的だ。初回は1982年(昭和57年)。日立製作所と三菱電機の社員が米IBMの機密情報を不正に入手したとして逮捕された「IBM産業スパイ事件」は、ソフトウエアが有料の商品として認識されるきっかけとなった。

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