(写真:Getty Images)

取引先などを装って送金を促し、数億円を一瞬にして奪うビジネスメール詐欺(BEC)が急激に広がっている。
被害に遭った大企業の存在が、日経コンピュータの緊急調査で判明した。
調査に答えた6割の企業が詐欺メールを受け取ったことがあると回答。
日本企業が世界のサイバー犯罪者から狙われている実態が浮かび上がった。
メールがビジネスのインフラに定着して20年超。迫る危機にどう立ち向かえばよいのか。
独自調査による最新の被害状況と先行するユーザー企業の工夫、防御技術の最前線をまとめた。

出典:日経コンピュータ、2018年3月15日号 pp.24-25
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