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目次

  • 不正アクセスで8万人弱の個人情報流出、GMOペパボには「早く知らせて」の声

    GMOペパボ

     GMOペパボのECサイト構築サービスで2018年1月、不正アクセスが発生した。最大約7万7000人分の個人情報などが外部に流れただけでなく、クレジットカード情報も最大約1万2000件流出した可能性がある。

  • 17年間の改修でソースコードがスパゲティ化、国交省のチェックツールに不具合

    国土交通省

     国土交通省は2017年12月末に電子納品チェックシステムの不具合を公表した。公共事業の受注企業がCADデータなどを納品する前にチェックするために使う。国交省が定めたルール通りのデータでもエラーと誤判定する事象が発生。修正後に別の不具合が発生するなど、混乱につながった。

  • ITパスポート試験の受験者情報が漏洩、偶発的な操作でバグ発覚

    情報処理推進機構(IPA)

     情報処理推進機構が主催するIT試験の会員サイトから個人情報が漏洩した。団体受験した企業が自社の受験者リストをダウンロードすると、他社の受験者情報が混入するトラブルが起こった。排他制御をかけ忘れるという初歩的なミスがあった。複数の企業がほぼ同時に操作した時に限って表面化するバグが原因だった。

  • 「いいね!」で丸裸になるプライバシー、フェイスブックから8700万人の情報が流出

    米フェイスブック

     世界最大のSNS「Facebook」から利用者8700万人分の情報が流出していた。流出データは2016年の米大統領選でトランプ陣営が選挙対策に使用。米国民の怒りは「脱会運動」にまで発展した。「いいね!」のデータから嗜好や政治スタンスまで丸裸にされたからだ。

  • 仮想通貨取引所でトラブル続出、システムダウンやゼロ円約定

    bitFlyer、テックビューロなど

     仮想通貨ブームに沸いた2017年末から2018年初頭にかけて、大手の仮想通貨取引所でシステムトラブルが相次いだ。bitFlyerの取引所ではクラウド上のシステムが過負荷でダウンし、テックビューロの取引所ではゼロ円発注が約定して残高が2000兆円になる顧客も。仮想通貨交換業に金融庁のメスは入ったが根…

  • 富士通系のクラウドストレージサービスが利用不能に、全面復旧に1カ月以上

    富士通クラウドテクノロジーズ

     富士通クラウドテクノロジーズのクラウドサービス「ニフクラ」で障害が発生。オブジェクトストレージのサービスが利用できなくなった。原因はアプライアンス製品のソフトの不具合。全面復旧に1カ月以上を要した。障害への対応に利用企業から不満の声も挙がった。

  • 東大病院の電子カルテシステムでトラブル、開発元は富士通

    刷新直後に混乱、窓口は長蛇の列

     2018年初めに本稼働した電子カルテシステムでトラブルが発生した。患者が会計を終えるまで長時間待たされ、外来窓口が混乱して長蛇の列ができた。後日支払うよう求められた患者も続出した。システム担当者は医師らに旧システムとの操作性の違いを周知できていなかった。開発元の富士通によるデータ移行の手順ミスも混…

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