日経 xTECHはIT、電子・機械、建築・土木などの技術者を対象にランチに対する調査を実施。アンケートの自由記述欄には、ランチに関わる悩みや、生々しいエピソードが書き込まれた。エンジニアの驚くべきランチ感覚を紹介する。

 アンケートの自由記入欄を見ていくと、統計数字だけでは分からなかった、エンジニアのランチに対する意識が見えてきた。

昼食を食べると気持ち悪くなる

 「ランチは食べない」と回答したのは全体の3.8%だった。どのようなことを考えて昼食を取らないのだろうか。異端とも言える独特の意見が寄せられた。

 20年間くらい昼食を食べていないため、昼に空腹にならなくなった。まれにランチに誘われたときは、付き合いでついて行くが、店に入ってもコーヒーしか飲まない。その店にコーヒーがない場合、仕方なく何か食べざるをえないが、食べると気持ちが悪くなる。(40~44歳、男性、IT系)
 エンジニアは消費カロリーが少ないので、あまり空腹感に襲われることはない。頭は使うし集中力もいるので、仕事中にコーヒーや甘味を取ることが多く、それで十分。(25歳未満、男性、IT系)
 新しい上司に対するストレスがすごくて、お昼の食欲がなくなりました。今では昼食を食べないことが普通になっています。ただ、午後に眠くならないように缶コーヒーを1本だけ飲んでいます。(40~44歳、男性、IT系)
 ほとんど食べない。食べるのは誰かの付き合いで行くときくらい。なるべくなら昼食にお金を使いたくない。(50歳以上、男性、IT系)
 午後から始まる打ち合わせの資料作りに追われて食べる時間がない。(40~44歳、男性、IT系)

 昼食は取るが、食べることが億劫だという意見もあった。

ランチを食べること自体が面倒くさいと思う。お腹が空くので仕方なく食べるだけ。(45~49歳、男性、電子・機械系)

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