本連載ではスイッチング電源制御理論の基礎を学ぶ。入力を高周波でオン/オフして所望の電圧を得るスイッチング電源回路の伝達関数を求め、それを基に回路を設計する方法を解説していく。

安部 征哉(あべ・せいや)
九州工業大学大学院 生命体工学研究科 准教授
2005年3月に九州大学大学院システム情報科学府博士課程を修了し、同年4月から同システム情報科学研究院学術研究員。2006年から助手、2007年から助教。2010年4月から国際東アジア研究センター 上級研究員でスイッチング電源の研究に従事。2014年10月から現職。2011年電子情報通信学会電子通信エネルギー技術研究会若手エンジニア論文発表章受賞。工学博士。 ※社名や肩書きは記事執筆当時のものです。
財津 俊行(ざいつ・としゆき)
日本テキサス・インスツルメンツ 営業・技術本部 東海エリア/半導体グループ上級主任技師
1985年からNECで通信機器用電源の開発に従事し、1993年に米バージニア工科大学客員研究員に着任。1997年に九州大学大学院システム情報科学研究科博士後期課程修了。日本ルーセントテクノロジーパワーシステムズ・デザインセンター長を経て、2001年からTDKのパワーシステムズグループのマーケティングマネージャを担当、2004年に米TDK Innoveta社の設立に参画しマーケティング・ディレクターを担当。2006年から米Texas Instruments社、2007年より日本テキサス・インスツルメンツ。2014年に広島工業大学大学院 情報システム科学専攻 非常勤講師。工学博士。 ※社名や肩書きは記事執筆当時のものです。