4000円台ながらクアッドコアCPUを搭載する小型のPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」。そのラズパイでさまざまなOSを起動できるローダーソフトが「BerryBoot」です。UbuntuやOpenELECといったOSをマルチブートできます。

複数のOSを起動できるブートローダー「BerryBoot」
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 BerryBootは、公式サイトからダウンロードできます。初代のラズパイや600円台の1コアCPUラズパイ「Raspberry Pi Zero」をサポートするバージョンと、ラズパイ2/3対応バージョンの2種類があります。2018年4月11日時点の最新版は、前者が「berryboot-20180405-pi0-pi1-pi2-pi3.zip」、後者が「berryboot-20180405-pi2-pi3.zip」です。

BerryBootのパッケージをダウンロード
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 ダウンロードしたZIP形式のパッケージを展開し、ラズパイ公式のOSインストーラー「NOOBS」と同様にFAT32形式でフォーマットしたmicroSDカードにコピーします。

BerryBootのファイル群をmicroSDにコピー
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