スウェーデンを拠点に、インテリアから建築まで、幅広い取材活動を続けるフォトジャーナリストの武藤聖一氏。2006年末から「世界の最新建築」を新たなテーマに、まずは欧州の各都市を巡り始めた。とはいえ、綿密に取材日程を決めることなく、ぶらりと旅立つ。これが“武藤流”だ。大判のカメラで21世紀の建築を記録する傍ら、小型のデジタルカメラでスナップ写真を撮影。足取りをつづる。

これまでの連載はこちら